【ＡＮＡ】上級会員メンバーステイタス延長決定
こんにちは、gakuです。
色々な上級会員のステータスが来年度まで継続される中、
やはり日本の航空会社からもメッセージが届きました。
２０２０年度は海外に行けるのかどうなのか分かりません。
行けたらいいなと思いますが、
日本からの渡航者を諸外国が簡単に入国させるとは思えません。
仮に自粛が終わったとしても現実は甘くないと思います。
２０２１年度にはマイルの有効期限が迫ってきてしまうので
特典航空券を使った旅行がメインになるでしょう。
そうなるとＳＦＣを持っていると
ダイヤモンド以外のステータスはメリットは少ないかもしれません。
とは言え、ないよりあったほうが良い事に違いないので
ありがたく受け止めたいと思います。
【海外発券】海外行きた過ぎてＧｏｏｇｌｅフライトで検索してみた。
こんにちは、gakuです。
海外旅行に行けません。
国内旅行も自粛中です。
ホテルも同様です。
６月のマカオはキャンセルしたくないです。
リッツカールトンマカオが
２０００ＨＫＤ（約２７７４８円）で予約取れてますが
もうこんな値段出てこない気がします。
今の気分は南国リゾートでゆっくりしたいですが、
マカオ行けるなら南国我慢します。
でも無理だろうなと思いながら
Ｇｏｏｇｌｅフライトでいろいろ検索してみました。
シンガポール発券です。
意外と安いです。
クアラルンプール発券です。
シンガポール発券よりさらに安いです。
ＫＵＬ－ＴＹＯの詳細です。
エアアジアが安く見せているようです。
それでもシンガポール航空が３１４４０円はすごい。
これならgakuはシンガポール航空に乗ります。
ちなみにANAが４万円台です。
ＴＹＯ－ＫＵＬ 逆にしてみました。
エアアジアはほとんど変わりません。
シンガポール航空が表示されなくなりました。
明らかに高くなってます。
ちなみに、シンガポール航空は５万円台、
ＡＮＡは７万円台でした。
同じスターアライアンスグループだし、
シンガポール航空でクアラルンプール発券もよさそうです。
【ビジネスクラス】gakuのSFC修行全行程2019（最終行程の前に…）最終プラン番外編
こんにちは、gakuです。
いよいよ残りも１１６１２ＰＰとなり
修行も佳境に入ってまいりました。
今回もクアラルンプール発券です。
gakuの海外発券はすべてクアラルンプール発券です。
今回、海外発券を知って、色んな仕組みがあるのだと
多くの事を学ぶことが出来ました。
前回の発券
ＫＵＬ－ＨＮＤーＯＫＡーＮＧＯ （ＨＮＤ－ＫＵＬ）←この部分に
新たにクアラルンプール発券をします。
今回の発券では、今までと違う状況になっています。
今までは、クアラルンプール発券PYの運賃において
最安値でも積算率Ｅ（１００％）であった（多分）。
しかし、今回PYの運賃の最安値に積算率Ｎ（７０％）
が登場しています。値段は少し安めに感じます。
マイルやＰＰを気にしなければ、この運賃でも良いと思います。
積算率Ｅ、Ｎでの違い（参考Ｚ）
- 積算率Ｅ（１００％） ５４０７ＰＰ ＰＰ単価９．５７
- 積算率Ｎ（７０％） ３９０４ＰＰ ＰＰ単価９．５１
- 積算率Ｚ（１２５％） ６６５８ＰＰ ＰＰ単価１１．６４
ＰＰ単価はＮもＥもほとんど変わらないようです。
ですが一回でたまるＰＰが大きく変わってきます。
積算率Ｅについては明らかに値上がっていました。
片道に２万程足せば、もうビジネスクラスと変わりません。
だったらプラチナ達成の記念にビジネスクラスにしてしまおう、
と言うことになりました。
というのも、修行をしているうちに
ビジネスクラスに乗る方の多い事、
そして自分より若いビジネスマンの姿がかっこよく見えた事も
きっかけになり、gakuもビジネスクラス乗ってみたい。
という願望が強まっていました。
今回はプラチナ達成の記念として、
ビジネスクラスで行くことが決定しました。
次はプランを考えます。
３回目のクアラルンプールです。
今回はちょっと趣向を変えてみました。
どうせなら他にも行こう。
そこで思いついたのは、
シンガポールは、陸路で国境越えがしてみたかったですが、
１度行った事があり、定番のスポットは既に訪問済みなので
今回はパスすることにしました。
あとはペナンかランカウイかですが、
ランカウイに決めました。
勝手なイメージですが、
ペナンはごちゃごちゃしてそうなイメージです。
ランカウイの方が、落ち着いたイメージを持っています。
いつも旅行といえる修行はしてませんが、
出来る限り楽しみたい。
今回は出来る限りいい生活感を満喫したい。
そんな目的のもと計画しました。
では、どのような計画で行くか？
今までは１泊２日でした。
ですが今回はランカウイです。
１泊２日で帰国するとなると
ほとんどゆっくり出来ない状況になりそうです。
今回はランカウイで１泊、
クアラルンプールで１泊、
２泊３日で行くことにしました。
【ブロンズ、そしてプラチナへ】gakuのSFC修行全行程2019（第６行程）２度目のクアラルンプール編
こんにちは、gakuです。
前回が中途半端なところで終わってしまいました。
今回は、
一回目の海外発券の最後の区間ＨＮＤ－ＫＵＬと
二回目の海外発券が被ってきます。
発券の構成は
ＫＵＬ－ＨＮＤーＯＫＡーＮＧＯ ＨＮＤ－ＫＵＬ
沖縄往復を翌日に行うため、少しハードです。
台風シーズンを避けるため、
さっさと行程を終わらせたい目論見がありました。
なので、第６行程と第７行程は３か月の間が開いています。
この発券を『Ｂ』とし、Ｂの行程は橙色表示をしています。
２度目のクアラルンプールという事で、gakuにも少し余裕が出てきます。
第６行程
[5]別の交通手段で移動
2019年08月29日(木)
名古屋(中部) - 東京(羽田)
普通席
バリュー1J
合計金額
¥9,300-
ＰＰ６８９
[6]8月29日(木) NH885
東京(羽田) - クアラルンプール
23:30発06:00着(翌日)
座席番号：15D
エコノミー（プレミアムエコノミー）：E / OK
◇お支払い総額
105,837円
ＰＰ５４０７（２９３９５）
[1]8月31日(土) NH886
クアラルンプール - 東京(羽田)
14:15発22:15着
座席番号：16D
エコノミー（プレミアムエコノミー）：E / OK
ＰＰ５４０７（３４８０２）
[2]9月1日(日) NH469
東京(羽田) - 沖縄(那覇)
10:45発13:25着
座席番号：44C
普通席 / OK
ＰＰ１９６８（３６７７０）
[3]9月1日(日) NH308
沖縄(那覇) - 名古屋(中部)
18:00発20:05着
座席番号：21C
普通席 / OK
ＰＰ１６１８（３８３８８）
修行をしていると、時間の過ごし方も考える必要があります。
沖縄片道でも２時間はあります。往復で４時間。
ＨＮＤ－ＫＵＬは６時間程度。
さらに待ち時間まで含めたら相当な時間です。
やる事がないと、非常につらいと思います。
gakuは機内ではひたすら読書してます。
国際線はたまに映画、暗くなったら睡眠です。
読書は東野圭吾の作品が多いです。
加賀恭一郎シリーズをひたすら読みました。
シリーズものとしての安定感もありながら、
答えを言わないとか意地悪な面もあり、
とても楽しませてくれます。
あとは外国語会話の本ですが、重りになってる事が多いです…
前回触れませんでしたが、初めてのマレーシアは
滞在時間が２４時間ありませんでした。
エアアジアはＫＬＩＡ２（ＬＣＣのメインターミナル）到着です。
１９時ごろに到着したのですが、イミグレが悲惨な状況でした。
外まで大渋滞です。そして列があってないようなものです。
一つの入り口に対して、列が３列とかできてます。
全然進みません。イライラしてきます。
やっと１時間ほど経って半分ぐらいまで進みます。
そうすると今度は新たな列が登場して、列ごと割り込んできます。
前の人にくっつきながらぐいぐい押し込んできます。
何なのこの国？？
真面目に並んでるのがおかしいのか？？
なんか自分もおかしくなったのか
誰かも知らない前の人をぐいぐい押すのに必死になってました。
結局イミグレ越えるのに３時間近くかかったと思います。
移動は初めてという事で
ＫＬＩＡ ＥＫＳＰＲＥＳに乗ってＫＬセントラルへ向かいます。
ホテルはヒルトンのダイヤ修行中であったので
『ヒルトンクアラルンプール』へ。
マリオットボンヴォイからのステータスマッチで
ヒルトンダイヤモンドのステータスは持っていました。
部屋のアップグレードがあり、GRAND EXECUTIVE SUITE
での宿泊となりました。
部屋はさすがスイートです。素晴らしいです。
しかもダイヤは朝食もついています。
ですが、１４時のフライトな為、１０時間も滞在せずに出発となりました。
と、前回は全く時間がありませんでした。
ですが、今回はＡＮＡで向かいます。
ＡＮＡのＨＮＤ－ＫＵＬは深夜初早朝着です。
とても使い勝手が良いです。
２回目という事で、今度はバスで市内へ向かいました。
３００円程度で行けたと思います。とても安いです。
そして安いからと言ってボロかったりはしません。
とても綺麗で快適です。
ただ、会話ができないとちょっと不安かと思いますが、
片言でもジェスチャーでなんとかなります。
早朝着という事で、時間に余裕があります。
今回はクアラルンプールの定番スポットへ行ってきました。
バトゥ洞窟です。
めちゃくちゃゆっくりな電車に乗ってこられます。
入場料はかかりません。
御覧のように多くの観光客がいます。
巨大な金の像とカラフルな階段がとてもインパクトがあります。
実際に見るだけでも価値はあると思います。
ですが、せっかくなので上りましょう。
階段はとても急です。そしてとても疲れます。
野生のサルがうろちょろしてます。食べ物持ってると危険です。
幼児がいる際は考えた方がいいかと思います。
次に向かったのはペトロナスツインタワーです。
クアラルンプールは歩いて移動するのに不便です。
歩道がなかったり、横断歩道も少ないです。
歩き慣れないと無駄に歩くことが多くなると思います。
gakuはおかげでとてつもなく歩きました。
ツインタワー真下からの撮影ですが、大きいです。
そして、昼間のツインタワーは鉄の塊感があります。
夜は綺麗だと思います。
もともと夜に写真を撮りに行こうと思ってましたが、
この後とてつもなく歩くことになり、疲れて断念しました。
今回の宿泊先は『ダブルツリーｂｙヒルトン クアラルンプール』です。
現在地から北東に位置します。
ホテルへ行くのに公園を散歩してから行こうとしました。
そうしたら、公園の北側で工事が行われており、
出ようとしたら怒られたので東側から出ようとしました。
が、東側に出口がありません。
仕方なく、今度は南側へ向かったところ、駐車場があり出られました。
しかし、この公園とても広いんです。
結果、ぐるっと回る事となりました。
さらには、先に書いたように、歩道がしっかりしてないので、
途中ホテルの敷地を横切り、建設現場を通らせてもらいながら
なんとかつくことが出来ました。
マレーシアはＧｒａｂが便利です。
安いし、すぐ来ます。
歩くより、少し待ってでもＧｒａｂで移動がベストです。
ダブルツリーｂｙヒルトン クアラルンプールからのツインタワー。
カメラの暗所での性能が著しく低く、また技術や知識もないため
こんな画像で申し訳ないです。
本当に夜のツインタワーは綺麗でした。
1キングベッドデラックススイートへのアップグレードでした。
５０㎡ですが、十分です。
今回は時間に余裕もあり、夜のツインタワーもあきらめたので、
ラウンジ等ホテルを散策できました。
このホテルは下にショッピングモールが入ってます。
メインの買い物といえばパビリオン等があるので
ここではあまりしないと思われますが、
フードコートやスーパーが入っているので便利です。
帰国の便は前回と同様です。
宿泊先は『ヒルトン東京』にしました。
ここにてヒルトンのダイヤモンド修行は終了です。
到着は深夜となりました。
ここではアップグレードがあったかどうかはっきりしません。
ヒルトンは通常の部屋だとさほど変わりはないのでわかりにくいです。
国内ヒルトンでは名古屋で有償（３５０００円）で
エグゼクティブスイート キング９０㎡にアップグレードがありますが、
他のスイートはありません。
マレーシアでは４つのホテルに宿泊していますが、
そのうち３つはスイートにアップグレードされています。
残りはアロフトなので、当然として、
マレーシアはアップグレードされやすい傾向にあると思います。
ヒルトン東京も早々とチェックアウトし、沖縄へ向かいます。
深夜に到着し、１０：４５の便に間に合うように新宿を出ないといけない、
となるとあまり休めません。
やっぱり、沖縄は別の日程にするべきでした。
飛行機好きなので、単純往復でも楽しいgakuですが、
今回はもったいないことをした、という印象が強かったです。
別の日にしておけば楽しめただろうと思います。
今回の行程にて、ブロンズに到達しました。
沖縄便の時には３００００ＰＰ越えてましたが
アプリの表示はまだ変わっていませんでした。
この時点で申請すれば、ＰＰの計算も変わったのかもしれませんが
gakuはしなかったので、わかりません。
３８０００ＰＰを越え、いよいよプラチナが見えてきました。
残り１１６１２ＰＰです。
第７行程 一部公開
[4]別の交通手段で移動
[5]11月27日(水) NH885
東京(羽田) - クアラルンプール
00:05発06:45着
座席番号：15G
エコノミー（プレミアムエコノミー）：E / OK
◇お支払い総額
98,890円
（ANA SKY コイン 80,000円分利用）
次回 プラチナ達成 そして…
SFCタグが届きました。
こんにちは、gakuです。
先日、ＡＮＡから郵便物が届きました。
ちょっと厚みがあったので、「タグだな」とすぐにわかりました。
中身はこのような感じです。
案内文と青い薄っぺらい箱が入っています。
覗き窓から中身を見ることが出来ますが、明らかにタグです。
正式名称は
『ＡＮＡスーパーフライヤーズネームタグ』
と言うそうです。
裏面はこのようになっています。
ちょっとリッチな感じがします。
中身はこのような感じです。
タグの表面にはＡＮＡ ＳＵＰＥＲ ＦＬＹＥＲＳ、
裏面には名前のイニシャルと姓が印字されています。
プレートの材質はアルミもしくはスチールでしょうか。
gakuのタグは開ける前から枠から外れていましたが、
しっかりはまっていれば、
覗き窓から名前が見える作りになっています。
実際見てみると、高級感とか特別感のようなものは特に感じられません。
普通のタグです。
他にタグがなければ、せっかくだしとりあえず付けとこう、
ぐらいかなと思います。
とはいえ、もらえたらやっぱり嬉しいものです。
ありがとうございます。
iphone11に変えました。
こんにちは、gakuです。
SFC修行についての記事の途中ですが、
携帯をiphone11に変えました。
gakuはガラケーとｄｔａｂ（ＨＵＡＷＥＩ）の２個持ちで使っていました。
通信環境はドコモの通話７００円に
キガライト３G（妻と合算）＋ｗｉｆｉルータ４Ｇ
だったのが、通信プランに強制加入という事で
通話１７００円に
ギガライト１Ｇ＋ｗｉｆｉルータ４Ｇ
に変更しました。
通話は仕事で長電話になる事もあるので変更しましたが、
やっぱり高い気がします。
ｗｉｆｉルータ４Ｇはポイントサイト経由の案件です。
２年使わないといけないので、どうせならと使ってますが、
電池持ちが悪いのと、外出中に常にプラスで持ち歩く必要があるので
正直使い勝手は良くないです。
海外で使えれば価値はあったのですが、もちろん使えません。
もともとの予定では、ガラケー＋タブレット＋ｓｉｍフリースマホ
（ｓｉｍフリースマホは海外、写真用）
のつもりでした。
ですが、SFC修行も終わり、海外に行く際は家族でｗｉｆｉレンタル
で良い事を考えるとｓｉｍフリーである必要がなくなりました。
もちろん通信料等でお得に出来る事はあるかと思いますが、
今回は考えませんでした。
しかし、通話通信料に関しては、ごちゃごちゃしてきたので
しっかり整理したいと思います。
今回は写真、動画性能をメインに考え、IPHONE11にしました。
iphone11 pro MAX をみたらそっちの方がよくなりましたが
在庫がなかったので、縁がなかったと思うことにしました。
デカくて重くて邪魔
仕事中は通話しか使わないので邪魔です。
しかし、カメラを手に入れるため仕方ありません。
早速公園にて撮影してみました。
ｄｔａｂ（ＨＵＡＷＥＩ）と比べたら雲泥の差があるとは思います。
しかし、ＰＣ等の補正処理がすごすぎます。
実際は青空ではなかったのに青空になってしまう。
果たしてiphone11である必要があったのか…
最近gakuは写真や動画撮影のために
アクションカメラ、コンデジも調べてます。
そんな中でiphone11を買いました。
まずiphone11でいろいろとやってみて、
今後、他との比較をしてみたいと思います。
【SFC修行の醍醐味はここにある】gakuのSFC修行全行程2019（第４行程～第５行程）クアラルンプール編
こんにちは、gakuです。
ここからはいよいよ海外に飛んでいきます。
ＳＦＣ修行の醍醐味はここにある
と言って良いと思います。
国際線はANAのwebサイトにデータが残って
いないため、メールからの引用となっています。
国際線は海外発券をしています。
ですので、入り組んだ内容となってしまってます。
今回の海外発券の構成は
ＫＵＬ－ＨＮＤ ＮＧＯ－ＯＫＡ－ＮＧＯ ＨＮＤ－ＫＵＬ
３行程にまたがるようになっています。
この発券を『Ａ』とし、Ａの行程は青色表示をしています。
第４行程
７月４日（木）
名古屋ードンムアンークアラルンプール（エアアジア）
23595 JPY
[1]7月5日(金) NH886
クアラルンプール - 東京(羽田)
14:15発22:15着
座席番号：16D
エコノミー（プレミアムエコノミー）：E / OK
ＰＰ５４０７
[2]別の交通手段で移動
2019年07月06日(土)
東京(羽田) - 名古屋(中部)
普通席
バリュー1J
¥9,300-
合計金額
¥9,300-
ＰＰ６８９（２００６３）
修行としては
（ＮＧＯ－ＤＭＫ－ＫＵＬ）一泊 ＫＵＬ－ＨＮＤ 一泊 ＨＮＤ－ＮＧＯ
宿泊先は『ヒルトンクアラルンプール』『ヒルトン東京お台場』です。
この行程では、まず、海外発券の仕組み、
そして、スタート地点クアラルンプールに行くまで
をどうするかに悩まされました。
普通に生活していたら、海外発券なんてする事もなかったであろうし、
まったく知識がありません。
まずは情報収集から始めました。
海外発券については改めて記事にしたいと思います。
gakuがエアアジアにした訳は
- 安い
- 広い
- セントレア発
gakuはクワイエットゾーンホットシート ７Ｇにしました。
最前列なので足元が広い。
さらにＤＦＧは両サイドよりも少し下がった配置の為、
さらに広くなってます。
そしてgakuはPYなどのようなひじ掛けで
おしりが収まる感じが好きというのもあります。
ANA公式より PYシート
オプションとしての金額は多少高いですが、その分
前方の席に座ってる人はほぼいません。
全く騒がしくもなく、とても快適でした。
エアアジアにはプレミアムフラットベッドがありますが
金額がグッと上がるため、今回は見送りました。
また、乗り継ぎで注意する点ですが、エアアジアの場合、
ドンムアン空港で乗り継いでクアラルンプールへ行くことになるのですが、
当初の搭乗口からよく変更されてる印象です。
そして、表示が分かりにくいです。気を付けましょう。
帰りの便ではプレミアムエコノミーにしました。
７時間のフライトの為、少しでも疲れを軽減させるため選択しました。
gakuのSFC修行のコンセプトは
楽しく、でもできるだけ節約しながら修行する。
PYのシートはとても快適でした。
隣との間隔は適度に保たれ、
ひじ掛けの取り合いになる事もなく
リクライニングもエコノミーと比べて気兼ねなく倒せる。
ビジネスなんて乗る必要ない、この時は思いました。
それともう一つ、PYにする事で
航空会社のラウンジアクセスが出来るようになります。
第５行程
[3]7月10日(水) NH301
名古屋(中部) - 沖縄(那覇)
08:40発10:55着
座席番号：39D
普通席 / OK
ＰＰ１６１８
[4]7月10日(水) NH306
沖縄(那覇) - 名古屋(中部)
14:00発16:20着
座席番号：27C
普通席 / OK
ＰＰ１６１８（２３２９９）
ＮＧＯ－ＯＫＡ－ＮＧＯの単純往復です。
この行程は第４行程の海外発券での国際線に
国内線乗り継ぎを追加したものです。
国内線乗り継ぎは積算率１００％です。
とてもおいしいので、必ず付けたほうが良いです。
国際線の翌日等にくっつければ、もう少し安くできたのですが、
スケジュールがタイトになってしまって
つまらなくなってしまうのが嫌だったので、
敢えて切り離しました。
gakuは予約から搭乗までの間に座席の変更をしています。
基本は非常口席通路側にしています。
gakuのメインはセントレアなので
ＮＧＯ－ＯＫＡでは、７６７の２１Ｂを指定しています。
７６７の２１の前は広くなってますが、
Ｂだけ前に衝立があります。
ですが、十分な広さが確保された上、
ポケットのもあるので使い易いです。
ただし、こちらはお見合い席にはなっていないので、
お見合い席が良い方は反対側が良いかと思われます。
ソラシドに一度乗った際にはＣの列にしました。
ちなみにＮＧＯ－ＨＮＤは１時間の事なので、
窓側を取ったりもします。
第６行程 一部紹介
[5]別の交通手段で移動
2019年08月29日(木)
名古屋(中部) - 東京(羽田)
普通席
バリュー1J
合計金額
¥9,300-
ＰＰ６８９
[6]8月29日(木) NH885
東京(羽田) - クアラルンプール
23:30発06:00着(翌日)
座席番号：15D
エコノミー（プレミアムエコノミー）：E / OK
◇お支払い総額
105,837円
ＰＰ５４０７
次回 二度目のクアラルンプール
